
カンボジア孤児院ドネーション
夢吹アートのドネーション活動の一環として、カンボジア・シェムリアップの孤児院を訪問しました。
現地では子どもたちと交流し、一人ひとりの夢や未来について話を聞く時間を過ごしました。
また、皆さまからお預かりした想いを込めて、寄付金をお届けするとともに、夢吹アートを通して「自分の可能性を感じる時間」を共有させていただきました。
この活動は、作品をご依頼くださった皆さま、ワークショップへご参加くださった皆さま、そして日頃より応援してくださる皆さまのおかげで実現しています。
心より感謝申し上げます。
Kanaからのメッセージ
今回、カンボジアを訪れ、国の雰囲気や人の温かさに心癒されました。
子どもたちと対面した瞬間。みんなの瞳の生命力に心が動きました。
真っ直ぐに私を見て、オープンな心で、「誰かな?」と思いながらも期待を寄せてくれる空気感。
カンボジアならではの体験で、私の人生を振り返ってみても、あまりない空気感だったので、強烈に印象に残っています。
「瞳が生きる力で満ちている」
その時の子供たちの眼差しは、うまく言語化できないけど、
美しく自分がどんな環境にいても、今、子供として生きている自分を、十分に体現している感覚を受け取りました。
(これは単に、美しいとか輝いていると言う言葉で伝えにくい!)
そして、現地で「今、本当に必要なのはお米や生活に必要なものです」と教えていただきました。
その言葉を聞いて、私もその大切さを改めて感じました。
それでも私は、アートを届けたいと思いました。
なぜなら、アートは今を満たすだけではなく、その先の未来を感じる時間を届けられると信じているからです。
夢吹アートを通して、「自分にはこんな夢がある」「こんな未来を描いてみたい」と、自分の可能性に出会うきっかけになったら嬉しい。
実際アートを描く前、後の子供たちの表情は、さらにきらきら活気に溢れていました。
わずか数時間でしたが、帰りには孤児院から離れたところまで私を見送ってくれる少年の姿もありました。
「来させてもらってよかった」と、ジワジワ感じました。そしてこのアートを届けられて幸せだと思いました。
小さな一歩が、子どもたち一人ひとりの未来につながっていくことを願いながら、これからもこの活動を続けていきます。
作品をお迎えくださること、ワークショップへご参加くださること、その一つひとつが世界の様々な環境にいる子どもたちや、必要な場所への温かな循環につながっています。
皆さまの応援が、誰かの未来へとつながる大きな力になっています。
これからも一歩ずつ、透明性を大切にしながら活動を続けてまいります。
今後とも温かい応援をよろしくお願いいたします。
事務局



