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「夢がありません」
「夢とは程遠いです」
そんな声が、ワークショップでお会いする方から聞くことがあります。

時代の変化の中で、
夢に意識が向く人と、向かない人の
“二極化”が進んでいるように感じています。
でもそれは、良い悪いではなく、
ただの“選択”。

今日は、私が大切にしている
「kana流・夢の幅」 のお話をしたいと思います。

これを読んでもらえたらきっと、
「なんだ、こんなことも夢でいいんだ」
と、夢ともっと気楽にお友達になれるはずです。
(趣味は友達作り、夢も友達!笑笑)

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🌱 まず伝えたいこと
夢は、大きくなくていい。
例えばこんなことでも、叶ったらうれしいはず。

・朝10分ゆっくり寝られる
・湯船に浸かってホッとできる
・おいしいご飯を味わって食べられる
・困っていたことが1つ解消して気が楽になる
・どうにもならない状況に光が差して前に進める
・長年のクセが1つやめられた
そう、夢=叶ったらうれしいこと。

これが、私の夢の定義です。
だから私は、老若男女どんな人にも「夢はある」と思っています。そして、叶えたいことは必ずある。
ただ、
それを叶えるかどうかは、あなたの自由。

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🌬 その一歩になるのが、
ワークショップでの体験であり、
私の発信に耳をかたむけてくれること。
忙しい日々の中の、ほんの数分、数時間。
その“ちょっとの時間”で十分なんです。

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🌏そして最近、強く感じていること
それは、
「夢を話す場所」が社会に圧倒的に少ない。
夢を叶えるための時間やエネルギーを使う習慣が
“ないのが当たり前”
になってしまっていること。

だからこそ、
私にできることは何か、と考え続けました。
そして来年。
アート制作開始から5周年の節目に、
感謝を込めて 恩返し企画 をスタートします。

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🫶【kana.hug-family】
kanaハグ♡ファミリー(仮)
あなたが安心して夢を表現できる場所。
そっと自分の夢を“ハグできる”ような、そんな安心の環境。
ここに集まった仲間で、

・お互いの夢を応援しあい
・安心して語り合える

そんな“あたたかい場”をつくりたいと思っています。
それが、私からの恩返しになればうれしいです。
人見知りの方、超welcomeです!
なぜなら、話せる人はどこでも話せるけど
「どこでも話せない」あなたのために
作ったような場所だから。

みんなのおかげで
少しずつ、コミュニティの輪郭がはっきりしてきました。
興味のある方は、どうぞ楽しみにしていてください。

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いつも心の中で、あなたをそっとハグしています。
ありがとう。
kanaより

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