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私は中学生の頃から、ユニセフ募金などの活動に興味がありました。

お小遣いの中から募金をしたり、生徒会では「学校全体でユニセフ募金をしよう」と提案して活動したこともあります。

困っている人の力になりたい。
少しでも誰かの笑顔につながったら嬉しい。

そんな想いで活動していました。

でも、その活動を続ける中で、幼い頃からずっと心に残っていたことがありました。

「募金をすることで、本当にその人は幸せになれるんだろうか。」

もちろん、その支援が必要な場面はたくさんあります。

だから支援の形に良い悪いはありません。

でも私は、

「もっと根本的に、その人が幸せになる方法はないんだろうか。」

これだけでは絶対足りない。この募金は一時しのぎにしかならない。そんなことを考えて、自分の無力さに落ち込み、心を痛めていた時期がありました。

それからたくさんの経験をし、たくさんの方と出会い、学び続けてきました。

そして、37歳になった今、カンボジアへ出向き、私なりの答えが見つかりました。

私にできる支援は、

その人が本当の自分の色を思い出し、自分の夢を描き、自分の人生を自分の力で歩めるようになるきっかけを届けること。

私は、人の意識が変わることで、その人の周波数が変わり、行動が変わり、人生が変わっていく姿を何度も見てきました。

だから私は、孤児の子供たちを目にして、その子が自立し、自分らしく生きていけるようになることが、一番根本的な支援だと考えています。

私の座右の銘は、

「魚を与えるより、魚の釣り方を教える。」

アートは、一見すると生命維持とは一番遠いものかもしれません。

でも私は、だからこそアートを届けたい。

夢を描き、美しいアートに触れ、自分と向き合う時間を持つことで、本当の自分を思い出す。

そして、自分の足でしっかり立ち、自分の人生を歩き始める。

そんなきっかけを届けることが、今、私にできる支援だと信じています。

夢吹アートは、絵を届ける活動ではありません。

一人ひとりが本当の自分の色を思い出し、夢を描き、表現する。自分らしい人生を歩み始めるきっかけを届ける活動です。

その循環を、企業の皆さまと一緒につくっていけたら嬉しく思います。

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