「本当の夢」がわからなくても、今うれしい夢から始めよう。
みんなにも、今の自分がいちばん喜ぶ夢を知ってほしい。
最近、心からそう思う出来事がありました。
私はこれまで、そのときの自分にとって「叶ったら最高にうれしい!」と思う夢を描いてきました。その積み重ねが、今につながっていると感じています。
でも、最初から「これが私の本当の夢です」と、はっきりわかっていたわけではありません。
むしろ、描いてみてから、
「ちょっと違うかも」
「本当は、こっちのほうがうれしいな」
と気づくことも、たくさんありました。
夢は、描きながら磨いていっていいんです。
最初は少しぼんやりしていても、思い描き続けるうちに、自分が何に喜ぶのかが見えてくる。
夢の輪郭がはっきりして、透明感が増していくような感覚です。
以前の私は、小さな願いが出てきても、
「これは本当の夢じゃない気がする」
と、後回しにしてしまうことがありました。
でも今は、その小さな願いにこそ、ちゃんと向き合ってあげたいと思っています。
「こんなふうになったら、ちょっとうれしい」
「これ、一度やってみたい」
そんな気持ちを、自分の真正面に置いてみる。
書き出して、眺めて、できることを少しやってみる。
その中で、
「もっとこうしたい」
「私が本当に欲しかったのは、この感じだったんだ」
とわかってくることがあるから。
最初から、完璧な夢を見つけなくても大丈夫。
今の自分がうれしくなる夢を、まずは大切にしてみてください。
その一つひとつが、本当に望んでいる未来を知る手がかりになると、私は感じています。
いつもありがとうございます。kana

